バイクツーリングを主にしたバイクのBlog。
SPADAでドコまでも旅しませう。
旅の途中でLiveでアップ出来ると楽しそうだ!!!!
スーパーカブ70カスタムのお話もね。
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不憂[ウレイナシ]ver.S
割れてるフロントフェンダーを交換。
以前に自家塗装の下地までやっておいたフロントフェンダーにいよいよ色付け。
4月にやった作業。
耐水ペーパーとスプレー缶&クリアを用意。
色はホンダレッドを買ってきた。
耐水ペーパーで表面を磨く。
調べでは、ココで頑張らないと自家塗装は上手くいかないとの事。
表面のザラザラを張り切って削る。
っていうか、この番手のペーパーだと磨くって表現が良いのか?
ココでサーフェーサー塗りのノウハウを一つ身に着けました。
サーフェーサー塗りってのは、もっと厚くやるべし。
この程度の番手のペーパーでも、サーフェーサーを削りきってしまいましたよ…
ま、そこでヘコたれてる訳にもいかないので、サーフェーサーの削れきってしまった箇所は無視(!?)して、全体を磨き続ける。
まずは練習を兼ねて裏側から。
フチの部分とか気にしてスプレー。
で、表側もスプレー。
表と裏を交互に何度も何度も薄くスプレー。
7回くらいやりましたか?
とりあえず色の薄い所も無く、平均的に塗れた?
クリアを塗って光沢?をつける。
次の作業までに完全乾燥なんで、ココまでの作業で日を改める。
日を改め(塗装は9月、最後の仕上げは10月)、塗装の仕上げ。
細かい耐水ペーパーで仕上げるのが普通?
液体コンパウンドで仕上げるっての見た事があるので、また何かを買ってくるのもアレなんで、ピカールで磨くことにした。
ピカールは金属磨きなんで、塗装の仕上げに良いのかどうかは疑問ではあるが、ま、おそらく所詮は液体コンパウンドだろと、イイカゲン人間爆発で作業をしてしまう。
ま、自家塗装の素人で初心者の自己満足のレベルでは、なかなかツルツルに磨けた。
コレが割れているSPADAのフロントフェンダー。
SPADAから外したモノと並べてみた。
あぁ…
イタリアンレッドっぽい色をチョイスすべきだった…
並べると、ちょっとエンジっぽく感じる。
割れてるフロントフェンダーを外す時、メーターワイヤーを通すゴムパーツを外すのに苦労した。
塗装した方は、外せないと思って、付けたままで塗装したんだが…
このゴムパーツをフロントフェンダーから外さないと、交換が出来ないようで。
いろいろチャレンジした挙句、力任せで引っこ抜いた…
って事は、新たに取り付ける方も外さないといけない訳で…
今度は力任せでも引っこ抜けない。
で、マイナスドライバーを使って何とか外す。
何とか外したもんですから悲劇が…
ゴム部分が丸く塗れてないのは当然の事なんだが…
ドライバーで無理やりやったもんで、塗装だけどころか思いっきりキズもつけてしまう。
せっかくココまでやったのに…泣けそう…
ま、しかし、丸い部分はどうせゴムで隠れるんだし、傷つけてしまった箇所もゴムパーツの影になるから判りにくいやろと、新聞紙でマスキングして、そのまま赤を塗ってやった。
イイカゲンやな、自分…
で、簡単に乾かしてからピカールで磨き、周囲との色の境目を少なくし取り付け。
取り付けるとエンジっぽく感じた赤も、それほど違和感は無い。
※自己判断です。
さて、自家塗装の反省。
・元の塗装を落とす時は、もうちょい荒い耐水ペーパーで。
・サーフェーサーは厚く塗ろう。
・下地塗り後の磨きは手を抜くな。
・もっと塗料は厚塗りでもOKのようだ。
・最終仕上げはピカールでもOKっぽい。
次の春までに、リア周り2セット(普通のカウルとパニアケース取り付け用に加工したカウル)の自家塗装に挑戦しようっと。
以前に自家塗装の下地までやっておいたフロントフェンダーにいよいよ色付け。
4月にやった作業。
耐水ペーパーとスプレー缶&クリアを用意。
色はホンダレッドを買ってきた。
耐水ペーパーで表面を磨く。
調べでは、ココで頑張らないと自家塗装は上手くいかないとの事。
表面のザラザラを張り切って削る。
っていうか、この番手のペーパーだと磨くって表現が良いのか?
ココでサーフェーサー塗りのノウハウを一つ身に着けました。
サーフェーサー塗りってのは、もっと厚くやるべし。
この程度の番手のペーパーでも、サーフェーサーを削りきってしまいましたよ…
ま、そこでヘコたれてる訳にもいかないので、サーフェーサーの削れきってしまった箇所は無視(!?)して、全体を磨き続ける。
まずは練習を兼ねて裏側から。
フチの部分とか気にしてスプレー。
で、表側もスプレー。
表と裏を交互に何度も何度も薄くスプレー。
7回くらいやりましたか?
とりあえず色の薄い所も無く、平均的に塗れた?
クリアを塗って光沢?をつける。
次の作業までに完全乾燥なんで、ココまでの作業で日を改める。
日を改め(塗装は9月、最後の仕上げは10月)、塗装の仕上げ。
細かい耐水ペーパーで仕上げるのが普通?
液体コンパウンドで仕上げるっての見た事があるので、また何かを買ってくるのもアレなんで、ピカールで磨くことにした。
ピカールは金属磨きなんで、塗装の仕上げに良いのかどうかは疑問ではあるが、ま、おそらく所詮は液体コンパウンドだろと、イイカゲン人間爆発で作業をしてしまう。
ま、自家塗装の素人で初心者の自己満足のレベルでは、なかなかツルツルに磨けた。
コレが割れているSPADAのフロントフェンダー。
SPADAから外したモノと並べてみた。
あぁ…
イタリアンレッドっぽい色をチョイスすべきだった…
並べると、ちょっとエンジっぽく感じる。
割れてるフロントフェンダーを外す時、メーターワイヤーを通すゴムパーツを外すのに苦労した。
塗装した方は、外せないと思って、付けたままで塗装したんだが…
このゴムパーツをフロントフェンダーから外さないと、交換が出来ないようで。
いろいろチャレンジした挙句、力任せで引っこ抜いた…
って事は、新たに取り付ける方も外さないといけない訳で…
今度は力任せでも引っこ抜けない。
で、マイナスドライバーを使って何とか外す。
何とか外したもんですから悲劇が…
ゴム部分が丸く塗れてないのは当然の事なんだが…
ドライバーで無理やりやったもんで、塗装だけどころか思いっきりキズもつけてしまう。
せっかくココまでやったのに…泣けそう…
ま、しかし、丸い部分はどうせゴムで隠れるんだし、傷つけてしまった箇所もゴムパーツの影になるから判りにくいやろと、新聞紙でマスキングして、そのまま赤を塗ってやった。
イイカゲンやな、自分…
で、簡単に乾かしてからピカールで磨き、周囲との色の境目を少なくし取り付け。
取り付けるとエンジっぽく感じた赤も、それほど違和感は無い。
※自己判断です。
さて、自家塗装の反省。
・元の塗装を落とす時は、もうちょい荒い耐水ペーパーで。
・サーフェーサーは厚く塗ろう。
・下地塗り後の磨きは手を抜くな。
・もっと塗料は厚塗りでもOKのようだ。
・最終仕上げはピカールでもOKっぽい。
次の春までに、リア周り2セット(普通のカウルとパニアケース取り付け用に加工したカウル)の自家塗装に挑戦しようっと。
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